
医療脱毛の照射間隔について詳しく知りたい方は多いことでしょう。
出力の高いレーザー脱毛器を使用する医療脱毛は高い効果が得られるため人気です。
とはいえ、医療脱毛の効果的な照射間隔や回数などについて詳しくはわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では医療脱毛の照射間隔について詳しく解説します。
部位別のベストな照射頻度や必要な回数のほか、脱毛効果を最大限に得る方法や注意点もまとめました。
医療脱毛を検討中の方はぜひ参考にしてください。
| 全身+VIO (5回) |
69,300円 | 52,800円 | 99,800円 | 49,500円 |
|---|---|---|---|---|
| VIO脱毛 (5回) |
99,000円 | 96,000円 | 81,600円 | 49,500円 |
| 顔脱毛 (5回) |
99,000円 | 112,000円 | 81,600円 | 施術なし |
| 特徴 |
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| 詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |

医療脱毛の照射間隔は、1か月~3か月に1回が推奨されています。
一般的に5回~6回の照射で自己処理が楽になると感じる方が多く、脱毛完了の目安は1年~1年半程度です。
ただし、効果を感じるまでの回数は脱毛をおこなう部位により異なるほか、肌の状態、毛質、毛量などの影響も受けます。
また、推奨する照射間隔はクリニックによっても異なります。
まずはカウンセリング時に自身に合う照射間隔を確認しましょう。

ここでは、医療脱毛で照射間隔を空けるべき2つの理由について解説します。
医療脱毛で照射間隔を空けるべき理由の1つ目は、毛周期にあわせて施術をおこなうためです。
医療脱毛は、毛を黒く色づけるメラニン色素に反応する高出力のレーザーを照射する脱毛方法です。
レーザー照射で発生した熱により毛乳頭、バルジ領域にダメージを与えて発毛組織を破壊し、永久脱毛を目指します。
レーザーはメラニン組織のみに反応するため、基本的に肌に大きなダメージを与えず脱毛が可能です。
医療レーザーはメラニン色素が濃い毛に反応するため、確実に効果を得るためには毛周期にあわせて施術をおこなうことが重要です。
毛周期とは毛の生え変わる周期のことで、次の4つから構成されています。
メラニン色素は成長初期や成長後期に多くなり医療レーザー脱毛の効果を得られやすくなります。
いっぽう、メラニン色素が薄くなり毛根と毛乳頭が離れている後退期や休止期は、レーザーを照射してもほぼ効果がありません。
身体の部位により異なりますが、一般的にすべての毛を成長期のタイミングで照射するための間隔が1か月~3か月といわれています。
また、成長期の毛は全体の約20%といわれているため、すべての毛を照射するためには5回~6回の照射が必要です。
医療脱毛で照射間隔を空けるべき理由の2つ目は、肌に悪影響が出るのを防ぐためです。
医療レーザー脱毛は、出力の高いレーザーの照射により熱ダメージを与えて脱毛をおこないます。
機器の発達により肌への負担は最小限に抑えられているとはいえゼロではありません。
正しく間隔を空けて照射しなければ、赤みや炎症などの悪影響が出る可能性が高くなります。
照射部位により理想とされる間隔は異なりますが、一般的に1か月~3か月程度といわれています。

次に、部位別の医療脱毛レーザーの照射間隔や回数、完了までの期間の目安を解説します。
全身脱毛の照射間隔の目安は、2か月~3か月に1回です。
前述のとおり脱毛効果が得られる成長期の毛は全体の約20%であるため、5回~6回の照射で効果を実感するケースが多いです。
2か月~3か月のペースで照射をおこなう場合、約10か月~1年半で脱毛が完了します。
VIO脱毛の照射間隔の目安は、2か月~3か月に1回です。
ただし、VIO脱毛の照射回数は希望するデザインや毛の量、範囲により異なります。
たとえば、すべての毛を脱毛する場合は10回程度、少し毛を残したいのなら8回程度です。
また、VIOはほかの部位に比べて毛の量が多く太いため照射回数が増える傾向です。
一般的にVIO脱毛の脱毛完了までの期間の目安は、1年半~2年程度といわれています。
VIO脱毛を検討している方は、脱毛完了させたい時期から逆算して早めにはじめることが大切です。
顔脱毛の照射間隔の目安は、1か月~2か月に1回です。
顔はメラニン色素の薄い毛が多く生えているため他の部位に比べてレーザーが反応しにくい傾向です。
そのため顔脱毛に必要な照射回数の目安は8回~10回程度で、他の部位よりも多くなります。
効果の目安は、5回程度の照射で自己処理が楽になり、10回照射をおこなえばツルツルになるイメージです。
顔脱毛完了までの期間の目安は、1年~1年半といわれています。
なお、自己処理が楽になる程度を目指すのなら10か月が目安です。
ひげ脱毛の照射間隔の目安は、1か月~2か月に1回です。
ひげは他の部位に比べて毛根が深くレーザーが届きにくいため、1回の照射で得られる効果が小さい傾向です。
どのくらいの状態を目指すかにより必要な照射回数が異なりますが、目安は5回~8回といわれています。
効果の目安は、3回程度の照射で青ひげが薄くなり、5回程度の照射で自己処理が楽になるイメージです。
ひげ剃りが不要のツルツルな肌を目指すのなら、8回程度の照射が必要です。
ひげの量は個人差があり、髭脱毛完了までの期間の目安も半年~2年半と幅が大きくなります。
脇脱毛の照射間隔の目安は、2か月~3か月に1回です。
5回~6回の照射で自己処理が楽になり、8回程度照射すればツルツルになる方が多いといわれています。
とはいえ、個人差があるため8回以上の施術が必要な場合もあります。
脇脱毛完了までの期間の目安は、1年~2年程度です。
腕や脚の脱毛の場合、照射間隔の目安は2か月〜3か月に1回です。
腕や脚の毛は他の部位に比べて毛の色素が濃く、レーザーが反応しやすいため効果を得られやすい特徴があります。
個人差はありますが、3回程度で減毛を実感、5回程度で自己処理が楽になり、8回程度でツルツルになるイメージです。
効果を得られやすい腕や脚の脱毛は、完了までの期間の目安も短い傾向にあり、半年~1年程度といわれています。

つづいて、医療脱毛の照射間隔がベストな間隔よりも短い場合や長い場合、どのような影響があるのかを解説します。
医療脱毛を適切な間隔を空けずにおこなった場合は、照射回数が増えたり肌への悪影響が出たりする可能性があります。
「医療脱毛で照射間隔を空けるべき理由」の中で解説したとおり、照射は毛周期にあわせておこなうことが大切です。
間隔を狭めても1回の照射で得られる脱毛効果が小さくなるため、結果として予定よりも照射回数が多く必要になります。
また、医療レーザー照射後の肌は乾燥しやすく敏感な状態です。
肌状態が回復しないまま再びレーザーを照射すれば、火傷や炎症などのリスクが高まり肌への悪影響が出る恐れもあります。
医療脱毛の照射間隔がベストといわれる間隔よりも空きすぎた場合、脱毛完了までの期間が長くなります。
基本的に照射間隔が空きすぎても毎回の照射効果に大きな影響はないといわれています。
必要な脱毛回数は変わらないため、照射間隔が空きすぎれば脱毛完了までの期間がそのぶん延びるイメージです。
ただし、間隔が空きすぎた場合は、次の施術時に本来成長期にあるべき毛が休止期や退行期に入っている可能性があります。
休止期や退行期の毛に照射しても脱毛効果が得られないため、結果的に脱毛回数が増える恐れがあります。

医療脱毛の効果を最大化するためには、照射間隔のみでなく開始するタイミングも重要です。
ここでは、医療脱毛の効果を最大化するために最適な脱毛開始のタイミングについて解説します。
医療脱毛の効果を最大化するためには、夏終わりに脱毛を開始しましょう。
医療脱毛は毛周期にあわせておこなう必要があるため、脱毛完了までにはある程度の期間が必要です。
夏終わりに脱毛を開始すれば、1年後の夏に向けて計画的に施術を進めることができます。
また、紫外線による肌ダメージは医療脱毛の大敵です。
夏終わりに脱毛を開始すれば、紫外線の弱い時期に肌を守りながら脱毛を進めることができることもメリットです。
医療脱毛の効果を最大化したいのなら、春や夏は日焼けに注意をしましょう。
日焼けにより肌が黒くなると、レーザーが毛のみでなく肌にも反応して火傷などが起こる恐れがあります。
また、日焼けの具合によっては、施術を受けられないケースもあるため注意が必要です。

ここでは、医療脱毛の効果を最大に得るための3つのコツを紹介します。
医療脱毛の効果を最大限に得るためには、自己処理は電動シェーバーを使用しましょう。
自己処理法には、毛抜きやブラジリアンワックス、シェーバー、カミソリなどさまざまな方法があります。
自己処理では、毛抜きやブラジリアンワックスのように毛根ごと抜き取る方法は避けましょう。
毛根が失われるとレーザーが反応せず、毛根組織を破壊できないため脱毛効果を得られません。
また、毛抜きやブラジリアンワックスは毛穴に大きな負担をかけるため、炎症やかぶれなどの肌トラブルが生じやすくなります。
肌トラブルが起これば、症状により脱毛の施術が受けられなくなる可能性もあります。
効率的に脱毛の施術を受けるためには、電動シェーバーで自己処理をおこなうことが大切です。
とくに電動シェーバーは肌に直接刃があたらず肌を傷つけにくいためおすすめです。
医療脱毛の効果を最大限に得るためには、日焼け対策や保湿などの肌ケアを徹底しましょう。
日焼けをした肌はメラニンが増えた状態なため、レーザーが毛のみでなく肌にも反応する可能性があります。
レーザーが肌に反応すれば、レーザーの光が毛根まで届きにくくなり脱毛効果も得られづらくなります。
また、日焼けをしていると火傷を起こす可能性が高まります。
紫外線は3月頃から徐々に強くなり5月にピークを迎えるといわれています。
日焼け対策は1年を通じておこなう必要がありますが、とくに5月付近は念入りにおこないましょう。
そして、脱毛期間中は保湿などの肌ケアをおこなうことも重要です。
医療レーザー照射後の肌は一時的に乾燥し、バリア機能が低下しているため肌トラブルが起こりやすい状態です。
肌トラブルが起これば、施術が受けられなくなる可能性があるため、いつもよりも念入りに肌ケアをおこないましょう。
十分な脱毛効果を得るためにも、うるおいのある肌を保つことが大切です。
化粧水で肌にうるおいを与え、乳液、クリームなどで水分の蒸発を防ぎましょう。
医療脱毛の効果を最大限に得るためには、予約の取りやすいクリニックを選びましょう。
医療脱毛は毛周期にあわせて施術を受けることが大切です。
予約が取りにくいクリニックの場合、毛周期にあわせて予約がとれなくなり効果が得られにくくなる可能性があります。
効果的な医療脱毛のためには、予約の取りやすいクリニックを選ぶことが大切です。
また、予約の取りやすい時期に脱毛を開始することもおすすめです。
一般的に医療脱毛は露出が増える6月~9月に予約が増え、10月以降は予約が取りやすいといわれています。
ただし、クリニックごとに予約の取りやすい時期は異なるため、事前のカウンセリングや口コミで確認しておきましょう。

医療脱毛は、さまざまな理由から施術を受けない方がよいケースがあります。
ここでは、医療脱毛施術を避けた方がよい主な4つのケースを解説します。
医療脱毛施術を避けた方がよいケースの1つ目は、肌トラブルが起きている場合です。
医療脱毛の施術の際は、ムダ毛のみでなく毛穴や肌にも刺激が加わります。
肌トラブルが起きているところに刺激が加われば、状態が悪化する恐れがあるため危険です。
医療脱毛施術を避けた方がよいケースの2つ目は、日焼けをしている場合です。
医療脱毛レーザーは、メラニン色素に反応します。
日焼けにより肌にメラニン色素が増えれば、レーザーが毛だけでなく肌にも過剰に反応して強い痛みや火傷が起こる可能性があり危険です。
医療脱毛施術を避けた方がよいケースの3つ目は、途中で通うことが困難になる可能性がある場合です。
医療脱毛は1回で完了するものではなく、部位により短くても半年、長ければ2年以上通う必要があります。
また、効果的な脱毛をおこなうためには毛周期にあわせて通うことが大切です。
途中で通うことができなくなれば、脱毛効果を実感しないままで終わる可能性が高くなります。
さらに、途中解約した場合、条件により返金可能なケースであっても手数料などが引かれて損になります。

医療脱毛クリニックは数多くありますが、料金の分かりやすさや脱毛効果、通いやすさなど、重視したいポイントは人それぞれです。
そこでここからは、初めて医療脱毛を受ける方にも検討しやすく、実績やサポート体制にも定評のあるクリニックを厳選して紹介します。
各クリニックの特徴を比較しながら、自分に合った一院を見つける参考にしてみてください。
フレイアクリニックは、痛みに配慮した医療レーザー脱毛を受けたい方に選ばれている医療脱毛クリニックです。
採用している「メディオスターNeXT PRO/メディオスターモノリス」は、蓄熱式と熱破壊式を使い分けでき、安心プランなら部位・施術日ごとに照射方式を相談しながら進められます。
蓄熱式は低出力で熱をためて照射するため刺激が比較的マイルドで、敏感肌・褐色肌でも対応できる場合がある点も特徴です。
料金面では、初回限定の「クイックプラン」で全身脱毛+VIO(5回)が一括69,300円、月々1,200円からスタート可能です。U-25割なら月々1,000円の設定もあり、費用を抑えて始めたい方にも向いています。
顔脱毛は、ひたい(眉間を含む)・鼻なども照射範囲に含まれており、細かい部位まで整えたい人にも嬉しいポイントです。
施術後はパウダールームで化粧直しができ、化粧水・乳液、ドライヤー、ヘアアイロンの貸し出しも用意されています。
レジーナクリニックは、脱毛効果の高い熱破壊式脱毛機「ジェントルシリーズ」を主力として採用しているため、太い毛も確実に脱毛したい方におすすめです。
また、導入している脱毛機は照射スピードが速い機器なため、1回の通院で全身の脱毛をおこなうことができます。
脱毛の施術時には痛みが気になる方も多いですが、レジーナクリニックは麻酔クリーム代が無料です。
追加料金なしで毎回麻酔クリームを使用できるため、痛みがネックで脱毛をはじめられない方にもレジーナクリニックは選ばれています。
脱毛料金は、レジーナクリニックの脱毛を試してみたい方におすすめの「デビュープラン」なら一括払いで52,800円(税込)で、全身とVIO脱毛ができます。
リゼクリニックは、3種類の医療レーザー脱毛機(熱破壊式・蓄熱式含む)を導入し、一人一人の毛質・肌質にあわせて機械を使いわけています。
施術は専門医が肌の状態を見て、最適な機械(ラシャ、メディオスターなど)を選定します。
また、キャンセル料や剃り残しのシェービング代が無料など、契約後の追加費用がかかりません。
そして、有効期限が5年と長く、妊娠・出産や留学などで通えない期間があっても安心です。
通院は契約した院だけでなく全国の院へ行けるため、引越しや転勤などがあっても対応できます。
料金は全身+VIO脱毛の一括払いで109,800円(税込)です。
ほかの院と比較すると高めの設定といえますが、平日の施術で10%オフ、予約の変更・キャンセル料が無料、シェービング代・打ち漏れ再照射無料、肌トラブル治療費無料など、多くのサービスを提供しています。
自身の肌にあう機械で施術してほしい方や、多忙で急な予定変更が多い方は、リゼクリニックがおすすめです。
エミナルクリニックは、低価格な料金設定と施術スピードの速さが魅力です。
独自開発の脱毛機「クリスタルプロ」を使用し、熱破壊式と蓄熱式を部位によって切り替えることで、痛みを抑えつつ効率的な脱毛を実現しています。
料金は全身+VIO脱毛が49,500円(税込)と地域最安値クラスの料金設定で、学生や初めての方でもはじめやすいです。
また、多くの院を駅近に展開しており、予約変更の際も24時間スマートフォンで完了するなど、予約が取りやすい環境づくりに力を入れています。
できるだけ費用を抑えて全身脱毛したい方や、短期間でスピーディーに脱毛を終わらせたい方は、エミナルクリニックを検討してみてください。

この記事では、医療脱毛のベストな照射間隔やベストな間隔で照射しなかったときの影響、医療脱毛をはじめるタイミング、おすすめのクリニックなどを紹介しました。
医療脱毛は、自己処理による肌への負担を減らし、清潔感と自信を手に入れるための自己投資です。
まずは、気になるクリニックの無料カウンセリングに行き、実際にテスト照射を受けたり、院内の雰囲気を確認したりすることからはじめてみましょう。
納得できるクリニックを見つけて、理想の肌を手に入れてください。

